【体当たりレポート】オミクロンにやられた話 その4

オミクロンにかかった話、療養期間完結編。

 

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感染当初の酷い鼻詰まりや発熱、頭がボーッとするといった症状はなくなった。咳と痰は相変わらずだが。

この調子だと療養期間が明けたら普通に職場復帰できそうだ。

 

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自治体の自宅療養支援の食糧品が届く。

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500mlのペットボトル20本強の水が目を引く。とにかく水を飲めということなんだろう。レトルトやインスタント麺が多い中にフルーツゼリーとか野菜ジュースがいるところに栄養バランスを整えさせようとする雰囲気を感じる。

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症状は特に変わりなし。

職場と有休や傷病手当についてやりとり。

 

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療養期間最終日。

抗原検査の結果は陰性。

咳と痰は続いているものの、コロナ自体はおさまったようだ。明日から出勤することにする。

ここまでで生活リズムが大分壊れてしまった。ゲームして寝る。

 

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朝体温測る。熱はなかったので出勤した。

 

その後

夜になると酷くなる咳は相変わらずだ。後遺症で咳が続くのはままある話らしい。そもそも咳に関しては毎年こういう感じではある。

熱はもう全然ない。

今は元気に出勤しています。

 

これでオミクロンにやられた話は終わり。自分は軽傷だったので1週間くらい欠勤しただけで終わった。こういうことがあるとガクッと収入が下がるのがバイト暮らしの嫌なところだ。

みんなも健康には気をつけよう!