驚異の化石王国『ボクと博物館』ver1.3.0

恐竜の化石を掘るスマホゲーム『ボクと博物館』に大型アップデートがあってVer1.3.0になった。

 

 

具体的に何が増えたのか

①博物館が2階建てになった

②化石の種類が増え、マップも増えた

③集客、ピッケル、発掘回数が増えた

④2倍発掘モードが追加

 

①博物館の2階

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博物館中央の部屋に2階への階段を作れる。施工費用は10万。

ちなみにVer1.3.0から追加された要素は2階を作らないと開放されない。頑張って建てよう。

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なにもない2階。これから化石だらけになる予定。

 

②化石の種類が増えた

全26種から全38種に。全16種だった最初期から見てみると大分種類が充実してきた。「ボク」も今や立派な化石ハンターだ。

マップも新しいものが追加された。

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↑新しいマップ。なんとなくヨーロッパっぽい雰囲気がある。

 

今まで発掘していたマップは広々とした荒野で発掘された恐竜もアメリカで出てくる奴が多かった(中国やモンゴルで見つかった種類もそれなりにいたけど)。

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↑今までのマップ。いかにも化石がありそうな感じだ。

 

ちなみに新しいマップで発掘された恐竜第1号はヒプシロフォドンだった。今の北米、ヨーロッパ、アジアにいた恐竜なので、新しいマップはヨーロッパかもしれない。そうでないかもしれない。

 

ヒプシロフォドンってどんな恐竜?こんな恐竜。

ヒプシロフォドン(Hypsilophodon) | 恐竜図鑑

 

③集客、ピッケル、発掘回数

レベル上限が上がった。ガンガン集客してガンガン投資しよう。発掘回数は最大で50回。初期は26回とかだったので発掘能力は2倍だ!

ちなみに、現在1階ではルンバくん(っぽいロボット)が集金業務に勤しんでいるが現時点(2019年12月9日時点)では2階にルンバくんを導入することはできない。まあ2階に部屋が増えてきたらルンバくんも投入されるだろう。

 

④2倍発掘モード

1タップで2回分発掘できるモード。発掘回数の消費も2倍。二重の極みっぽい。

これでガンガン掘り進めて化石らしきものが見えたら通常モードに戻そう。

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Ver1.3.0は始めたばかりなので今回はここまで。発掘し終わったらまた何か書こうと思う。